相続や事業承継に関わる建物を扱う方から、こんな声を伺うことがあります。
「近く相続する予定の建物があるが、老朽化がどの程度進んでいるのか分からない」
「査定額を出す前に、劣化の状況を客観的に把握しておきたい」
「相続後に修繕トラブルにならないよう、根拠のある資料を残しておきたい」
相続や売買の判断は、見た目の印象だけで進めてしまうと、後になって想定外の修繕費が発生することがあります。とくに複数の関係者が関わる相続では、状態を客観的に共有できる材料の有無が、話し合いの進みやすさにも影響します。
見た目だけでは分からない建物の劣化
外壁や屋上は、表面的にきれいに見えても、内部で防水層の劣化や腐食が進んでいることがあります。特に相続で引き継ぐ建物は、これまでの点検記録が手元になく、実際の状態を把握しづらいケースが少なくありません。
実際に、当社がご相談いただいたある法人オーナー様では、相続予定の建物について、外壁の見た目だけでは大きな問題はないと判断されていました。
しかし赤外線調査を行ったところ、目に見えない箇所で防水層の劣化が進んでいることが分かり、早い段階で修繕計画を立てることができました。
もし調査せずに相続や売買が進んでいた場合、後から判明した劣化が原因でトラブルに発展していた可能性もあります。
こうした「見えない劣化」は、査定や交渉の場で客観的な根拠を示せるかどうかにも関わってきます。感覚的な印象だけで話を進めるより、データに基づいた説明ができる方が、関係者間の合意も得やすくなります。
赤外線調査でわかる「隠れた資産価値」
赤外線調査でわかる「隠れた資産価値」
水蔵では、お問い合わせをいただいた後、現地確認とヒアリングを行い、建物の状態に応じた調査方法をご提案いたします。愛知県名古屋市千種区に拠点を置き、創業から20年以上、名古屋市を中心に東海三県エリアで法人オーナー様やディーラー様の建物調査に携わってきました。
・国家資格を持つ一級の職人が、原因特定率の高い漏水調査で劣化状況を確認
・非接触の赤外線調査により、壁や屋根を傷めずに内部の状態を可視化
・防水から外壁・内装・設備工事まで自社で一貫対応し、調査後の修繕にもそのまま対応可能
調査結果は資料としてまとめてお渡しできますので、相続や売買の判断材料、査定時の説明資料としてもご活用いただけます。建物を引き継ぐ前、あるいは手放す前のタイミングで一度状態を確認しておくことは、後々の安心につながります。
調査から修繕まで窓口を一本化しているため、状態を確認した後の対応もスムーズに進められます。
相続や事業承継といった節目のタイミングは、建物の本当の状態を知る良い機会でもあります。判断を進める前に、まずは客観的なデータを手元に用意しておくことをお勧めします。
株式会社水蔵
住所:愛知県名古屋市千種区京命1丁目9−5
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