【避難所に指定されている、その建物は大丈夫?】防災訓練の前に確認したい"建物腐食"のサイン

query_builder 2026/07/08
【避難所に指定されている、その建物は大丈夫?】防災訓練の前に確認したい

学校や介護施設は、地域の防災計画の中で避難所に指定されているケースが少なくありません。

年に一度の防災訓練で、避難経路や備蓄品の確認は行っていても、
「建物の外壁や屋上はいつ点検したか覚えていない」
「多少のひび割れやシミはあるが、大きな問題ではないと思っている」
「有事の際に本当に使える建物かどうかは、正直分からない」
といった声を伺うことがあります。避難所に指定されている以上、建物そのものの安全性も防災計画の一部として捉える必要があるのではないでしょうか。

建物腐食はなぜ見過ごされるのか
屋上防水層の内部や外壁の裏側などは、日常的に目にする機会が少なく、劣化のサインに気づきにくい部分です。特に築年数が経過した施設では、
・雨水が防水層のわずかな隙間から浸入する
・外壁のひび割れから雨水が回り込む
・屋根材の劣化により雨仕舞いが低下する
といった経路から水分が侵入し、内部で腐食が進行していることがあります。

問題なのは、外から見える異常が小さくても、内部では長期間にわたり劣化が進行することです。気づいた時には修繕範囲が広がり、想定以上の費用が発生するケースも見受けられます。

避難所として使われる建物であればなおさら、「いざという時に安全か」という視点での確認が欠かせません。

実際に、当社がご相談いただいたある学校施設様では、外壁の一部にわずかな変色が見られる程度で大きな問題はないと思われていました。

しかし詳しくお調べすると、防水層の劣化が内部の腐食にまで進んでいたことが判明しました。

避難所として使われる体育館棟を含め、早い段階で気づけたことで、修繕範囲を最小限に抑えて対応することができました。

もし発見がさらに遅れていれば、鉄骨や躯体にまで腐食が達し、避難所として使えない期間が生じていた可能性もあります。

定期点検でわかる建物の状態
水蔵では、お問い合わせをいただいた後、現地確認とヒアリングを行い、建物の状態に応じた最適なご提案をいたします。

愛知県名古屋市千種区に拠点を置き、創業から20年、名古屋市を中心に東海三県エリアで数多くの建物のメンテナンスに携わってきました。

・国家資格を持つ一級の職人による診断
・ビルやマンション、学校、病院など大規模建物のメンテナンスで培った豊富な実績
・防水から外壁・内装・設備工事まで自社で一貫対応

腐食の進行度合いを的確に見極めることで、修繕範囲や費用を必要最小限に抑えることにもつながります。

調査から施工まで別々の業者に依頼する手間もなく、窓口を一本化してご相談いただけるのも自社一貫対応ならではの強みです。


実際の流れとしては、お問い合わせをいただいた後、現地確認・ヒアリングを行い、建物の状態を踏まえたご提案とお見積もりをご提示する、という順序で進めております。

目に見える部分だけでなく、必要に応じて赤外線調査なども取り入れながら、内部の状態まで含めて確認することを大切にしています。

急な工事を迫るようなことはございませんので、まずは現状を知りたいという段階でもお気軽にご相談いただけます

防災訓練の計画を立てるこの機会に、避難経路や備蓄品の確認とあわせて、建物そのものの状態にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

日頃の点検が、有事の際に建物が本来の役割を果たせるかどうかを左右します。

うちの建物は大丈夫だろうか」と少しでも気になった際は、お気軽にお問い合わせください。


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株式会社水蔵

住所:愛知県名古屋市千種区京命1丁目9−5

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