近年、台風の大型化や線状降水帯の発生により、建物への被害リスクは年々高まっています。
ビルや商業施設、病院などの管理を担当されている方の中には、
「今年も無事に乗り切れるだろうか」
「雨漏れが発生したらどうしよう」
「利用者や入居者に迷惑をかけたくない」
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
実は、台風による被害の多くは、被害発生前の定期点検によって防ぐことが可能です。
今回は、建物管理における「定期点検×台風対策」の重要性についてご紹介します。
台風被害は突然起こるのではなく、前兆があります。
台風による雨漏れや外壁の損傷は、ある日突然発生するように見えます。
しかし実際には、
・防水層の劣化
・シーリングのひび割れ
・屋上排水口の詰まり
・外壁のクラック
・金属部分の腐食
など、小さな劣化が長期間放置された結果として発生しているケースがほとんどです。
特に築15年以上経過した建物では、目視では分からない劣化が進行していることも少なくありません。
台風前に確認したい5つのチェックポイント
① 屋上防水の劣化
防水層の膨れやひび割れは、強風や豪雨によって一気に雨漏れへ発展する可能性があります。
② 排水ドレンの詰まり
落ち葉やゴミが詰まることで排水能力が低下し、屋上に水が溜まる原因になります。
③ シーリングの劣化
窓周りや外壁目地のシーリングが硬化・破断していると、そこから雨水が侵入します。
④ 外壁のひび割れ
小さなクラックでも、台風時には大量の雨水が浸入する経路となります。
⑤ 金属部の腐食
笠木や手すりなどの腐食は、強風による飛散事故につながる危険があります。
被害が出てからではコストが大きくなる
雨漏れが発生した場合、
・天井材の交換
・内装復旧工事
・設備機器の修繕
・営業停止による損失
など、被害範囲は想像以上に広がります。
特に商業施設や病院では、利用者への影響や信用低下につながる可能性もあります。
一方で、定期点検による早期発見であれば、小規模な補修で済むケースも多く、結果的に修繕コストを大幅に抑えることができます。
水蔵では「原因を見つける調査力」を重視しています
株式会社水蔵では、防水工事だけでなく、雨漏れ調査や建物診断にも力を入れています。
ドローンや各種調査技術を活用し、目視では確認できない箇所まで丁寧に調査を実施。
また、一級防水施工技能士をはじめとした有資格者が在籍しており、防水・塗装・補修工事までワンストップで対応しています。
「どこに相談したらいいか分からない」
「まだ雨漏れはしていないが不安がある」
という段階でも、お気軽にご相談いただけます。
台風被害を防ぐために最も重要なのは、「被害が起きる前に確認すること」です。
建物は定期的な点検を行うことで寿命を延ばし、修繕費の削減にもつながります。
今年の台風シーズンを迎える前に、一度建物の健康診断を行ってみませんか?
株式会社水蔵では、建物の状態に合わせた最適なご提案を行っております。
大切な建物を守るために、まずはお気軽にご相談ください。
株式会社水蔵
住所:愛知県名古屋市千種区京命1丁目9−5
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