大型商業施設やショッピングモールでは、自然光を取り入れるためにトップライト(天窓)が設置されているケースが多くあります。
開放感のある明るい空間を演出できる一方で、施設管理担当者様からは、
「吹抜け周辺だけ暑い」
「空調を強くしても温度が下がりにくい」
「夏場になるとテナントから暑さに関する相談が増える」
といった声を伺うことがあります。
その原因の一つとして考えられるのが、トップライトからの熱流入です。
特に近年は猛暑日が続き、商業施設における空調コストの増加は大きな課題となっています。
ガラス面から侵入する日射熱によって室内温度が上昇すると、空調設備への負荷が増え、電力消費量の増加につながります。
また、施設内の温度ムラは来館者の快適性だけでなく、テナント満足度にも影響を及ぼします。
そこで注目されているのが、ガラス飛散防止コーティング「MAMORI・21」です。
MAMORI・21は、既存ガラスに塗布するコーティングタイプの製品です。
トップライトは形状や施工条件によってフィルム施工が難しいケースがありますが、MAMORI・21は塗るタイプのため、さまざまなガラス面への施工が可能です。
さらに、メーカー公表資料によると、高い透明性を持ち、可視光線透過率は90.6%を確保しています。
そのため、トップライト本来の採光性を維持しながら、遮熱機能を追加することができます。
「遮熱対策をすると暗くなるのではないか」
という懸念を持たれる方もいらっしゃいますが、自然光を活かした空間づくりを維持しながら、室内温度上昇を抑えることが可能です。
また、MAMORI・21には遮熱機能だけでなく、ガラス飛散防止機能も備わっています。
万が一の地震や台風などの災害時には、ガラス破片の飛散を抑制し、利用者や従業員の安全確保にも貢献します。
さらに、
・期待耐用年数20年
・UVカット機能追加可能
・網入りガラスにも対応可能
といった特長もあり、施設の長期的な維持管理にも有効です。
大規模な設備更新やトップライトの交換を行う前に、まずは「窓から入る熱」に目を向けてみる。
今あるガラスを活かしながら快適性向上と空調負荷低減を目指せることが、MAMORI・21の大きな魅力です。
商業施設の管理において、「明るさ」と「快適性」の両立は重要なテーマです。
トップライトを活かしながら暑さ対策を進めたい施設様は、一度検討してみてはいかがでしょうか。
株式会社水蔵
住所:愛知県名古屋市千種区京命1丁目9−5
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