【建物を長く使う時代へ】水性コーティングで始める設備延命

query_builder 2026/08/10
【建物を長く使う時代へ】水性コーティングで始める設備延命

建物を所有されている法人オーナー様にとって、「建物をいかに長く使い続けるか」は、これからますます重要なテーマになっています。


建築資材や人件費の高騰、設備更新費用の増加などを考えると、劣化したらすぐに交換するという方法だけでは、維持管理の負担が大きくなってしまいます。


そこで、これからの建物管理で大切になるのが、「交換」だけではなく「保全」という考え方です。


壊れてから直すのではなく、今ある設備をできるだけ長く活用する。


その選択肢の一つとして、今回は「水性コーティング」に注目してみたいと思います。


ガラスも建物を支える大切な設備です


建物の維持管理というと、屋上防水や外壁、空調設備などに目が向きがちです。


しかし、工場や商業施設、オフィスビルなどに数多く使われている窓ガラスやトップライトも、重要な建物設備の一つです。


特に、長年使用しているガラスは、地震や台風、飛来物などによって破損するリスクがあります。


万が一ガラスが割れた場合、破片の飛散によって従業員や施設利用者がケガをしたり、避難や営業・操業に影響したりする可能性もあります。


だからこそ、ガラスを「壊れたら交換するもの」と考えるだけではなく、事前に保全するという視点が大切です。


「貼る」から「塗る」という選択肢


そこで注目されているのが、ガラス飛散防止コーティング「MAMORI・21」です。


MAMORI・21は、メーカーである日本パーミル株式会社が開発した業界初の水性・1液型ガラス飛散防止コーティング材です。


既存のガラスに塗布することで、ガラスの飛散防止対策を行います。


特に大きな特徴は、一般的なフィルムでは施工が難しい、

  • 網入りガラス
  • 型板ガラス
  • すりガラス

など、表面に凹凸があるガラスにも施工できることです。


「古いガラスだから交換するしかない」

「フィルムが貼れないから対策できない」

そう考えていた建物でも、既存設備を活かせる可能性があります。


20年相当の耐候性で、長期的な維持管理を


MAMORI・21は、サンシャインウェザオメーターによる促進耐候性試験で5,000時間をクリアし、メーカーでは期待耐用年数20年相当としています。


また、塗膜が劣化した場合でも「増し塗り」によるメンテナンスが可能とされています。


これは法人オーナー様にとって大きなポイントではないでしょうか。


建物を長く使うためには、一度施工して終わりではなく、その後のメンテナンスまで考えた維持管理が重要だからです。


さらに、MAMORI・21は厚膜でありながら、メーカー公表値で可視光透過率90.6%。既存ガラスの採光性を活かしながら施工できる点も特徴です。


「交換する」から「活かして守る」へ


もちろん、すべてのガラスをコーティングすればよいというわけではありません。


ガラスそのものの状態や建物の用途、施工環境によって、交換が適切な場合もあります。


だからこそ大切なのは、「交換」か「保全」かを建物ごとに判断することです。


まだ使える設備まで一律に交換するのではなく、既存設備を活かせるところは活かし、必要な部分には適切な対策を行う。

これからの建物管理では、こうした長期的な視点がますます重要になると私たちは考えています。


株式会社水蔵では、防水工事など建物の維持管理に携わってきた経験を活かし、ガラスの状態や建物の用途を確認したうえで、必要な対策をご提案しています。


「ガラスを交換するべきか迷っている」

「古いガラスの安全対策を考えたい」

「できるだけ今ある設備を長く使いたい」

そんな法人オーナー様は、まずは現在のガラスの状態を確認するところから始めてみませんか。


建物を長く使うことは、建物という大切な資産を守ること。


「交換」だけではない、“活かして守る”という設備延命も、これからの建物管理の選択肢です。

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株式会社水蔵

住所:愛知県名古屋市千種区京命1丁目9−5

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一級職人が建物を守ります! (1)