【ゲリラ豪雨の時代】防災×非撤去工法で営業を止めない建物対策

query_builder 2026/06/13
【ゲリラ豪雨の時代】防災×非撤去工法で営業を止めない建物対策

近年、「これまで経験したことのない大雨」という言葉を耳にする機会が増えました。

短時間で大量の雨が降るゲリラ豪雨や大型台風の発生により、建物への負担は年々大きくなっています。


特に商業施設や病院、介護施設では、雨漏れや防水層の劣化が利用者の安全や事業運営に直接影響するため、建物の維持管理は重要な課題となっています。


一方で、多くの施設管理者様が抱えている悩みがあります。


それは、

「工事は必要だと分かっているが、営業や運営を止めることができない」

ということです。


今回は、防災対策として注目されている『非撤去工法』と、施設運営を継続しながら行う建物保全についてご紹介します。


ゲリラ豪雨が建物に与える影響


従来の防水設計は、ある程度の降雨量を想定して計画されています。

しかし近年は想定を超える豪雨が発生し、これまで問題がなかった建物でも雨漏れや浸水被害が発生しています。


特に注意が必要なのは、

・屋上防水の劣化
・シーリングの破断
・外壁クラック
・排水設備の機能低下

など、目に見えない部分の劣化です。


こうした箇所は普段気付きにくいため、被害が発生して初めて問題が表面化するケースも少なくありません。


病院では診療への影響、介護施設では利用者様の安全確保、商業施設では営業への支障など、被害は建物だけに留まりません。


防災対策は「被害が出る前」が重要


建物の防災対策というと、災害発生後の復旧をイメージされる方も多いかもしれません。


しかし本当に重要なのは、被害を最小限に抑えるための事前対策です。


例えば屋上防水が劣化していても、早期発見・早期補修ができれば大規模な雨漏れを防ぐことができます。


また、防水層の機能を維持することで、

・建物内部への浸水防止
・設備機器の保護
・利用者の安全確保
・事業継続性の向上

につながります。


近年はBCP(事業継続計画)の観点からも、防水改修や建物保全への関心が高まっています。


非撤去工法とは?


防水改修工事というと、既存防水層を撤去して新たに施工するイメージを持たれる方も多いと思います。


しかし近年は、既存防水層を活かしながら改修を行う「非撤去工法」が注目されています。


非撤去工法には、

・撤去費用の削減
・廃材発生量の削減
・工期短縮
・騒音や振動の軽減

といったメリットがあります。


特に病院や介護施設、商業施設では、利用者への影響を抑えながら工事を進められることが大きなメリットです。


施設を閉鎖したり営業を停止したりすることなく、建物の防水性能を向上させることが可能になります。


営業を止めない建物保全という考え方


商業施設や病院では、建物改修のために長期間利用を停止することは現実的ではありません。

だからこそ重要なのが、「施設運営と建物保全を両立させる」という考え方です。


工事の計画段階から、

・利用者動線の確保
・騒音対策
・安全対策
・工程管理

を徹底することで、施設利用への影響を最小限に抑えることができます。


建物を守ることと、施設を運営することは、どちらかを選ぶものではなく両立させるものなのです。


水蔵が行う防災・防水対策


株式会社水蔵では、防水工事・塗装工事・建物調査を通じて、施設の長寿命化と防災対策をサポートしています。


施工前には現地調査を実施し、

・屋上防水の状態
・外壁の劣化状況
・雨漏れリスク
・既存防水層の活用可否

などを確認したうえで、最適な改修方法をご提案しています。


また、一級防水施工技能士をはじめとした有資格者が在籍しており、防水・補修・塗装までワンストップで対応できることも当社の強みです。


さらにドローン調査にも対応しており、高所や広範囲の調査を安全かつ効率的に行うことが可能です。


建物の防災対策は未来への投資


建物の維持管理は、単なる修繕ではありません。

利用者の安全を守り、施設の運営を支え、将来の大きな損失を防ぐための重要な投資です。


ゲリラ豪雨や大型台風が増加する今だからこそ、建物の状態を把握し、適切な対策を講じることが求められています。


株式会社水蔵では、防災・防水の視点から建物の状態を診断し、それぞれの施設に適した改修方法をご提案しています。


これからも建物を守り、安心して利用できる環境づくりに役立つ情報を発信してまいります。


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株式会社水蔵

住所:愛知県名古屋市千種区京命1丁目9−5

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一級職人が建物を守ります! (1)